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「夜祭!見たいわ~」



旅行中「秩父まつり会館」の外壁を見ただけでテンションMAXになり






maturi.jpg




予定表にも書き込んだ姉さんの希望を叶えるべく




heiseikankou.jpg




細やかな気配りの出来る従順な 妹は考えました





ぶこうざん
(日本屈指の良質な石灰岩のため山姿が変貌するほど大規模な採掘が進められている武甲山





お互い仕事を持つ身、サクッと行ってサクッと帰ってくるにはこれしかない。





秩父駅2
(秩父鉄道)





と0泊2日、1日遊んで朝帰りと言う激安バスツアーを申し込み





秩父駅1
(秩父駅)





深夜の冷え込みを懸念し、帽子手袋・マフラー・耳当てはもとよりマスクにホッカイロ






秩父神社3




厚手のタイツにババシャツ、と言う重装備(北極にでも行くのか?)でバスに乗り込むと


暖房で早くも汗だくの管理人(犯人はもちらんババシャツww)





秩父神社4





京都の祇園祭、飛騨の高山祭とともに日本三大曳山(ひきやま)祭りに数えられ





秩父神社2



ユネスコ(国連教育科学文化機関)の無形文化遺産に登録された秩父夜祭は





夜祭1





「秋蚕(あきご)仕舞うて 麦蒔き終えて 秩父夜祭 待つばかり」と秩父音頭の歌詞にあるように




蚕(かいこ)の世話や農作業を終えて一年を締めくくる大切な行事だったのです。





夜祭5




また、秩父神社に祭られている女神の妙見(みょうけん)様と、秩父のシンボル武甲山に鎮座する男神の龍神様が



途中の御旅所(祭礼において神様が巡行の途中で休憩する場所)で1年に1度の逢瀬を楽しむ祭りとも言われています。





夜祭6




祭りの見所のひとつに「ギリ廻し」と呼ばれる屋台の方向転換があり





くるま4




京都・祇園祭では「つじまわし」と呼ばれ青竹を敷いた上に水をかけ車輪を滑らせながら山鉾の向きを変えのですが 




ギリ廻し2




秩父夜祭では屋台の後ろにテコとなる長さ約7m、幅20cmの二本の角材(ギリ棒)を差し入れ




ギリ廻し3





数人の人(何と呼ばれているのかは不明)が角材に体重をかけ車輪を持ち上げ




ギリ回し1





その間に土台下中心部のくぼみの位置に、台のついた棒を地面と垂直にセットし棒にかけた力を静かに緩め



夜祭7



4つの車輪が地面からわずかに浮いた所で棒を外し、曳き手がギリ棒を軸にして一気に方向を転換させるのです





夜祭8




迫力のギリ回しはYouTubeで(管理人が撮ったのじゃないけど) (・Д・)ノ










そして秩父と言えば大きな楽しみの一つでもある秩父麦酒(そこ?笑)






しろくま2




今回ははアルコール度数7%が決め手ででしろくまマンゴーに(味じゃないんかいっ!ww)




しろくま





さすが7%、すっかりほろ酔い気分で神社に戻る頃には時折小雨も混じるどんよりしていた雲が消え去り




夜祭9




青空が顔を覗かせる中、祭りは夜の巡行に向けての準備が進んでいます。




準備3




「動く陽明門」と言われるほど豪華絢爛な飾り具や極彩色の彫刻が施された屋台は




準備2




昭和37年(1962)に国の重要有形民俗文化財に指定されており




夜祭12




また、屋台の下にある狭いスペースに、大太鼓1、小太鼓3~4、鉦1、 笛1で構成される秩父屋台囃子が乗り




夜祭15




常に鳴り響く小気味よいテンポ、心浮き立つような音が祭りを盛り上げている・・・・




夜祭16




のですがなにせ20万人をゆうに超える観光客




夜祭17




車はもちろん通行止め、だけではなく歩行者も事故防止のため警察官の誘導で一方通行を強いられ




夜祭18




4基全ての屋台を見ることなど不可能と判断。




ギリ廻し4




目の前を通り過ぎる御神輿さえ人の波で遮られ撮れたのはこれだけ、と言う・・・(ボケにも程が)




鳳凰




んじゃゆっくり夕御飯でも食べましょうか



とスマホの充電が出来そうなお店を見つけ(姉さんのスマホ電池残量が16%だったため 笑)



ビールをつまみに(?)長居をしている間に祭りはフィナーレ近くになり(何しに行ってるんだか)




てんそば




屋台が最後に集合する「御旅所」へと向かうも




悲しいかなそこは有料観客席(6000円~しかも抽選 観覧席込みツアーがあるも驚くほど高い)



チケットを持った人のみしか入ることが出来ないため




旅所
(撮影も出来ないほどバリケードに囲まれた御旅所、が 一連の行事が終わった後で入場できることは昨日知った 笑)





仕方なく花火を撮り・・・





ハナビ1




花火モードも使いこなせないまま何枚も撮り





花火2





いや、花火を撮りに来たんじゃない、屋台と花火のコラボが撮りたかったのよ!





yomaturihanabi.jpg
(参考画像)




と文句を言うも願いは叶うはずもなくバス駐車場へ戻ると




バスとバス(観光バス100台ぐらいはいたかと)の間からとても大きくて綺麗な花火が見られたことで




若干(?)の物足りなさを覚えながらも楽しい美味しい秩父を後にしましたが





hanabi3.jpg




じゃあ、来年は観覧席付きのツアーで来る?と聞かれたら




イケメンな囃子手だったら是非にでも!と答えようと思っています。





夜祭3
(山車の最前部に乗り、扇子片手に「ホーリャイ」と連呼して曳き手を囃し立てる囃子手(はやして))



( ̄m ̄* )ムフッ♪



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