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おばちゃん

 24, 2011 00:00
私の母は福島県いわき市と言うところに生まれ育ちました。


今でもその家は残っており現在は母の義姉一家が住んでいます。


その家は以前日記でも書きましたが私の小さいころの思い出がいっぱい詰まった場所であり


東京では知ることのない自然や生きていくことの不思議さ、大事さを教わった場所でもあるのです。


今回、そこから遠く離れていない場所で大きな出来事が重なり、心配せずにはいられませんでしたが


とあることで数年前、連絡を取ることをためらう状況に陥りヤキモキする日が続きました。



おばちゃんは元気なんだろうか、馬小屋だったところは無事なんだろうか、と・・・



震災2日後、被災地の映像からいてもたってもいられなくなり電話を掛け続け



3日目の午後、ようやく電話が通じました。




電話に出たのは鬼嫁(私の中では)




川向こうにある山を津波にさらわれたこと、家は無事なこと、駅周辺は水浸しなこと。


電話が通じないから時折かかってくる電話でみんなの状況を把握していること。


水も電気も復旧して無事に生活していることを聞きました、が・・・


母の義姉のことを聞くと「ああ、元気よ、いつもの通りよ、散歩もしてるわよ」


とあまりにも素っ気無い言葉。。。



何があったのかはだいたい想像がつくもののそれ以上は聞けない状態でした。


高速道路も通行禁止が解除となりおばちゃんの元気な顔を確かめに行きたいところですが


いわき市は昨日から強い地震が頻発しており、行くこともかなわず心配しています。


私の心がポッキリと折れたあの日から数年・・・。


蒸したトウモロコシや採りたてのキュウリやトマトの味は今でも忘れません。


田植えを笑いながら教えてくれたおばちゃんに会いたい。



昨日、テレビで流れていた「トイレの神様」を聞きながら思い出が一気に蘇りました。



特に・・・



暗闇のボットントイレの怖さをФ






チロル@おばちゃん、元気でいてね。。。



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